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2024年4月26日(金) 15:27 JST

CentOS 7 レスキューモード

Linux関連CentOS 7 で起動しない、万策尽きた、と思った時にやること

・OSのインストールイメージでブート
・レスキューモードで起動
・以下のコマンドを実行

chroot /mnt/sysimage
ip addr add 192.168.1.111/24 eth0
route add default gw 192.168.1.1

※アドレスとethは割り当て可能なやつで。
※default gateway振らんと無理。

・後はscpとか好きなようにデータを転送してから、OSを捨てる。

SELinuxを無効にする

Linux関連◼︎今だけ無効化
setenforce 0

◼︎ずっと無効化
vi /etc/selinux/config

以下のように編集する
SELINUX=disabled

vaio type pにlinuxbeanを入れた時にやったこと

Linux関連vaio type p に linuxbean 14.04を入れた時にやったこと

■operaからgoogleに繋がらない問題の解消
・/etc/sysctl.confに以下を追加

net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.lo.disable_ipv6 = 1

・無線LANのipv6を「無視」に変更

■ハイバネート復帰後に無線LANが使えない

$ nm-tool

→ドライバがath9kであることを確認

$ sudo vi /etc/pm/config.d/unload_modules

以下を追記(というか新規ファイルにこれを書いておく)
SUSPEND_MODULES="$SUSPEND_MODULES ath9k"

以上

NTPで手動時刻合わせ

Linux関連

すぐ忘れるのでメモ

ntpdate ntp.nict.jp

※ntp.nict.jpはNTPサーバ

CVSコマンド

Linux関連
CVSのコマンド操作方法(メモ、というかググる時のヒント)
 
・環境変数の設定
export CVSROOT=:pserver:【ユーザ名】@【サーバ名】:【cvsrootのディレクトリ】
 
例えば
export CVSROOT=:pserver:username@server:2401/cvsroot
 
・ログイン
cvs login
 
・チェックアウト
cvs checkout -d 【作業ディレクトリ】 -r 【リビジョン】 【プロジェクト名】
 
・アップデート
cvs update 【ファイル】
 
・コミット
cvs commit
 
# いつもEclipseでやってしまうからコマンドを覚えられない・・・。

MacOSを入れる夢を見た

Linux関連

Let's note R7にsnow leopardが入るような気がしたので夢を見てみた。

1)夢置場からX-FlashとKEXTセットをゲット。

2)壊れかけのMacbookでsnow leopardのインストールディスクをUSBメモリにコピーする。

3)USBメモリの所有権限の無効を外す

4)X-Flashを実行

5)Extra/ExtensionsにKEXTセットをコピー

 SMBIOSResolver.kextをどこからか持ってきてそれもコピー。

6)USBメモリから起動、インストーラーの実行

 

とりあえず、これがお手軽ミニマムセット。

トラックパットは動かないし、LANも全滅しているので全く役に立たない。

 

さて、次に夢を見たときは動くのだろうか。

Linux Integration Components R2 (CentOS5.3 x86_64)

Linux関連

Hyper-V上にサーバのイメージ(CentOS5.3 x86_64)を丸ごとリストアしてみました。

そこでLinux Integration Components R2(以下linux_ic)でハマったのでメモ。

結論としてはkernel-xenはNGで通常のkernelにインストールすることができました。

■ポイント

・kernel-2.6.18-128.4.1.el5でブート

・/boot/grub/grub.conf の hda=noprobe hdb=noprobe を削除

・残りは手順書の通り実行(不足しているパッケージがあれば事前に入れておく)

 

■参考にしたページ

http://heppoko.jpn.ph/?p=1323

別ですが、ここに載っていた↓がすごく役立ちました(ぉぃ

> 6)時間がずれるので対策するです。その1
> Kernelにオプションを追記しましょう。

> x86_64の場合
notsc divider=10
> (notsc はなくてもいいみたいだけど。。。)

x86_32の場合
clocksource=acpi_pm divider=10

> http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=1006427

> 僕は32Bit版なので
# vi /boot/grub/grub.conf
> ***********************

> title CentOS (2.6.18-128.1.14.el5)
> root (hd0,0)
> kernel /vmlinuz-2.6.18-128.1.14.el5 ro root=LABEL=/ clocksource=acpi_pm divider=10ide0=noprobe ide1=noprobe hda=noprobe hdb=noprobe hdc=noprobe hdd=noprobe
> initrd /initrd-2.6.18-128.1.14.el5.img

> ***********************

改正特電法のポイント

Linux関連
改正特電法のポイント
  • オプトインの義務化
  • オプトイン時の記録保存の義務
  • 適用範囲の拡大

Oracle11gのインストール条件(RHEL5)

Linux関連

http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/linux/E05717-03/toc.htm

WAS7.0のインストール前提条件(RHEL5)

Linux関連

RHEL5にWAS7.0をインストールする際の前提条件

http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v7r0/index.jsp?topic=/com.ibm.websphere.installation.base.doc/info/aes/ae/tins_linuxsetup.html

 

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