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I love the guiter.


2024年4月26日(金) 14:46 JST

デザインガイドライン

日記■iOS design guide
https://developer.apple.com/library/i...mobilehig/

■Windows design guide
http://msdn.microsoft.com/ja-JP/windo...s/hh779072

■Google material design guide
http://www.google.com/design/spec/mat...ction.html

Google Playのリンク作成

日記http://developer.android.com/distribu...adges.html

IE Developer Toolbar

Windows関連何故かリンク切れだらけなのでここに記載しておく。

http://www.microsoft.com/downloads/en...laylang=en

http://www.microsoft.com/en-us/downlo...x?id=18359

ImageMagicで使ったコマンド

日記たまたまImageMagicを使ったのでメモ。
複数ファイル一括の場合はmogrifyコマンドが便利。

■リサイズ
convert -geometry 縦サイズx横サイズ before.png after.png
mogrify -geometry 縦サイズx横サイズ *.png

※mogrifyコマンドは破壊的動作をする。

■抜き出し
convert -crop 縦サイズx横サイズ+横開始位置+縦開始位置 before.png after.png
mogrify -crop 縦サイズx横サイズ+横開始位置+縦開始位置 *.png

CVSリポジトリ名変更

日記リポジトリ名がソースコード等に絶対に含まれていない場合だけ使えました。
ちなみに、バイナリ(画像)が含まれている場合でも問題ありませんでした。
(今試してみて何となく動いたレベル。全部チェックしてません。)

$ cd $CVSROOT
$ cp -r 【古いリポジトリ】 【新しいリポジトリ】
$ cd 【新しいリポジトリ】
$ find . -type f -name '*,v' -print0 | xargs -0 perl -i -pe 's/【古いリポジトリ名】/【新しいリポジトリ名】/g'

後は古いリポジトリをバックアップして消すなり、なんなりすればよろしいかと。

文字列置換はこちらを参考にさせて頂きました。
http://d.hatena.ne.jp/rx7/20090207/p2

Tomcatのスレッドダンプ取得

日記tomcatのスレッドダンプを取得する場合、
Linuxならばkill -3 [PID]でおk。

catalina.outあたりに出力されるはず。

GPLライセンスについて

日記

合っているかどうかはわからないが、よくまとまっているのでメモ。

・GPLは、ユーザがハックする権利を保証するためのライセンスです 
・GPLは、改変したものを再配布する場合はGPLで配布することを強制します 
・GPLは、ユーザに対してGPLである事を宣言することを強制します 
・GPLは、ユーザに対して再配布の禁止を強制できません 
・GPLは、配布物に対する対価を定めません(有償だろうと無償だろうと問題ない) 
http://groups.google.com/group/android-group-japan/browse_thread/thread/1c55e1f8516b1f46

サーバ移行しました

おしらせ自宅サーバは節電の為、停止しました。

試してみたかったVPSサービスがあったので、そちらに全データを移動しました。
ついでにドメインを取ったので、暇を見つけてwww.junmt.infoにアドレス移行していきます。

Macbook Air

買ってしまった。。。
しかも、11インチのフルスペック版。

Core 2 duo 1.6GHz
Mem 4GB
SSD 128MB
Apple Care付き

前のMacbookが3年使ったので、今回も3年使うことを見越してAppleCareも購入。
前回はHDD, バッテリーが逝ってしまったことを踏まえてやっぱり保証は大事です。

クロージャー

アプリ関連

クロージャーについて何も知らなかったのでメモ。
今メインで使っている言語がJavaなのでイメージとしては、簡易的なインスタンス生成とそれを実行しているように思える。

function counter() {
	var count = 0;
	function result() {
		count++;
		console.log(count);
	}
	return result;
}
var test = counter();
test(); → 1
test(); → 2
test(); → 3

function内の状態(count)が保持された状態で次々に実行される。